食事の仕方を工夫して脂質異常症を予防しよう

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食事の仕方を工夫して脂質異常症を予防しよう

脂質異常症は、少し前には高脂血症という名称で呼ばれることが多かった生活習慣病の一種です。血液中の脂分が多くて、血液ドロドロの状態になり、ひどくなると血栓ができて心筋梗塞を起こすなど重篤な症状におちいる恐れがあります。予防するためには、食事がカギです。スナック菓子、揚げ物、フライなどの油もの、ケーキ、アイスクリームなど乳脂肪分を多く洋菓子、ピザ、ハンバーガーなどのファストフード、脂の多いお肉などは極力控えます。調理法は、揚げる、炒める、よりも、煮る、茹でる、蒸す、の方法をとると、油脂類の摂取をおさえることができるのでオススメです。食材としては鶏胸肉、ささみ、魚、エビ、イカ、卵、豆腐、納豆などをタンパク源とし、様々な種類の野菜をたっぷり取りましょう。ドレッシングやマヨネーズは、思いの外油が多く含まれているので、使う場合はノンオイルやカロリーカットのものを選びましょう。油っぽい味付けが好きな人には、茹でたものなどは物足りなく感じるかもしれませんが、カツオや昆布のだしをきかせたり、ハーブや薬味、スパイスを上手に取り入れれば、油を使わなくても美味しい食事ができます。レシピサイトでも、様々工夫された料理が載っていますので、ぜひ上手に活用して脂質異常症を予防してくださいね。